こんにちは、にこです。
娘が一歳の頃描いた日常漫画をまとめてみました。
始めはノートにペンや鉛筆で描き色鉛筆で彩色していました。
1歳の娘が自分で考える可愛いポーズ
半纏着ているので冬ですね。1歳半ばかな。
1歳の娘の冬のおやつ
1歳の頃の冬のおやつは焼芋が基本でした。
ストーブで焼く焼芋は甘く偏食気味の娘の好物でした。
1歳の娘がする砂場遊びの豪快な仕方
砂遊びならぬ砂浴び。
公園に行くと必ず砂遊びをする娘。服の汚れ対策にスモッグを購入したのですが結果はこうなりました。
親の心子知らず。
1歳の娘の優しさに泣いたお話
いつの間にか自分以外の周りにも気にかけて優しさを配れるなんて…。涙
早く私の事もお世話して欲しいです。
簡単な単語を話すことが出来るようになったので、娘の優しさに気付くことが出来て伝わりましたが、今までも行動だけでは気付かずスルーしていたのかもしれません。
わが道をゆく1歳の娘
この光景につい思い出す言葉。
「僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる。」
高村光太郎
でも娘の通ったその後ろの道をまた私は通りたくはないものだ。
娘の一番可愛い時はいつでしょうか?
正解はいつだってピークというやつですわ。
この頃描いてた狐や狸はいつしか二足歩行の猫になるのでした。個人的にはリアル動物の方が描いてて楽しいのですが…。
一歳の頃の記録前編でした。
今回の前編は白黒アナログでリアル風ですが、後編はデジタルカラーになり2コマから4コマに増えます。
良かったら後編も見てくれたら嬉しいです。
それでは、スキャナーが壊れたのでデジタルイラストに移行した、にこでした。
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